入室と退室を自然にこなそう

始まりが肝心です

 面接は入室するところから始まります。ここで躓くと自己紹介前に第一印象が崩れるので注意しましょう。

 マナーや常識を知っているかどうか、社会人としてふさわしいかどうかもこの入室時に見定められます。始まりが肝心、そう思い、手を抜かずにほどほどの緊張感を持って一連の動作を行いましょう。

 入室の時にやってしまいがちなことは、勝手に入ってしまうという失敗。ノックを2回、それに反応があったら入るようにしてください。「失礼します」を「失礼致します」にするだけでも印象がアップするでしょう。

 ドアの開閉は静かに行い、一礼の角度や姿勢も練習しておいてください。大げさかもしれませんが、ここにあなたの人生の全て、生き方が反映されていると思うべきです。
 

終わりよければ全てよし?

 面接の終わりは、退室です。ここも面接官はしっかりと見ています。

 終わりよければ全てよし、ということには必ずしもなりませんが、ここで失敗すると入室や面接中の問答が上手くいったとしてもポイントを下げてしまうので注意しなければなりません。

 面接が終わったら、椅子に座りながら、椅子から立って、そして部屋を出る時に、それぞれ面接官に一礼をし、お礼の言葉や「失礼致します」といった言葉を添えます。入室時と同様にドアの開閉にも意識を集中させましょう。

 自然にそれらを行うこと、これが最も重要かもしれません。「明らかに面接対策だな」と思われないようにするためにも、当たり前のように行えるような練習が求められます。
 
 
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