効果的な履歴書の書き方

①履歴書の役割とは?
 高卒で就職活動を行う際、必ず「履歴書」を提出します。
 この「履歴書」とは、企業に対して自分がどんな人間なのかを知ってもらうための、自己紹介のツールです。
 そのため、学歴や趣味、持っている資格などを記入します。
 
 就職活動における「履歴書」の役割は、応募した企業の採用担当者にあなたの存在を知らせ、会ってみたいと思わせることです。
 企業の採用担当者は、何十、何百という「履歴書」を読んできた達人ですから、書き方のマナーが守られているのか、丁寧に思いを込めて記入しているのかを見ただけで、応募者の人間性をある程度見抜くことができます。
 誤字脱字が多かったり、「履歴書」が汚れていたり、折れ曲がっていると、それだけで「だらしがないひと」と判断されます。
 先生に添削指導などを受け、企業の採用担当者に好感をもたれる「履歴書」を書くように努力しましょう。

②効果的な自己PR・志望動機の書き方とは?
 「履歴書」の中には、自己PRや志望動機を書く欄があります。
 企業の採用担当者の印象に残るような、効果的な自己PR・志望動機の書き方はないのでしょうか。
 そのためにはまず、応募する企業のことを調べる「企業研究」を行わなければなりません。
 例えば、応募企業が新しいことにチャレンジするという社風で、それが面白そうだと感じたとします。
 そのときには志望動機欄に、「御社の常に新しいことに前向きに取り組む社風に魅力を感じました」「自分の入社したら、いろいろな仕事に挑戦してみたいです」と書くことで、応募企業に本当に入社したいと考えていることが伝わるはずです。
 一方の自己PRでは、志望動機欄に書けなかったことを書きます。
 「ずっと体育会系の部活動を行ってきたので、体力には自信があります」「勉強するのが好きなので、資格取得などにも積極的に挑戦してきました」など、あなたの人間性を伝えることを意識してみるとよいでしょう。

マナーもきちんと守ろう!
 とはいえ、どんなに中身がいいものでも、字が汚かったり、雑に書かれていては、企業の採用担当者は読む気になれません。
 「履歴書」やそれを入れる封筒にも、定型の書き方があるので、それは絶対に守るようにしましょう。
 また、書いていてもし失敗してしまったときは、絶対に修正せずに、最初からやり直してください。
 それが社会のマナーです。

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