土木関連の仕事について

1.仕事内容
 土木作業での仕事内容は、力仕事が主なものです。高卒など若い人や経験があまり無い人は力仕事をするようになります。しかし、全員が力仕事をしているわけでもありません。たとえ高卒でもやる気と経験があり重機の免許を持っている人は重機の運転を任せてもらうことができますし、長年経験をつみ現場監督になれば管理や現場の指揮をとることもできます。

2.年収
 土木業界の年収はどの程度がご存じでしょうか。22歳程度で年収280万円程度、30歳程度で年収320万前後と言われています。これだけの数字を見ると一見少ないように思えますが、実際には他にも危険手当などの手当があればもっとあがるうえ、重機の資格を取得し運転を任せてもらえれば、責任は増えますが当然もっと給料もあがります。

3.どのような人に向いているか
 土木作業に向いている人は体力と忍耐力のある人です。そして、何かをやりとげる為に頑張れる人です。力仕事ではない仕事もあるとはいえ、最初は基本的に力仕事をすることになります。ですので、ただ漫然と作業をこなすだけの人ではただ疲れてしまい辞めてしまうことになるでしょう。しかし、作業を終えた時に達成感を感じられるような努力を出来る人は、やりがいをもって仕事を進められる為、長く続けることができ、結果として色々な仕事を任せてもらえるようになります。
 その他には、現場での力仕事はきついものですがそれに耐えて続け経験をつみ現場の指揮をとりたい、現場監督になり自分で一つの現場を作り上げたい、そんなふうに思える人にもこの仕事は向いています。将来の自分がどうありたいかを考えて仕事をできる人なら、仕事にも熱意を持って作業できるでしょう。
 また、向上心がある人もこの仕事に向いています。ただ一作業者として仕事を続けるだけではなく、資格を取得したりして重機を運転できるようになりたいなど、向上心を持って勉強や作業をしていればいずれは自分の実力も認められ、力仕事だけでない仕事も任せてもらえるようになるでしょう。
 一番重要なのは自分に合っているかを考えてから就職することです。最初は辛いが頑張れるか、将来的にどんなポジションにつきたいか、そういったことをまずは考えてみましょう。

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