販売職について

1.販売職の仕事とは?

 販売職の仕事とは、一般的に店舗やショールーム、催し物会場などに来店した顧客に商品を販売するのが仕事です。

 同じく商品を売る職種に営業職がありますが、営業職との違いは、自分から顧客の所に売り込みに行くのではなく、商品に興味を持ち、売り場にやって来た顧客に商品を販売する業務という点です。商品に興味を持った顧客への売り込みですから、比較的売りやすいというメリットがあります。

 商品を気に入ってくれた顧客に感謝されたりコミュニケーション能力が身についたりと、やり甲斐を持てる仕事ではありますが、仕事の性質上、立ち仕事で体力勝負だったり、残業が多くなる仕事と言えます。

2.販売職の年収はいくら?

 販売職の年収は、その店舗によって違いがありますが、一般的に20代後半の役職なしであれば年収300万円以下がほとんどのようです。同じ20代後半でも店長などの役職があれば役職手当がついて300万円前後にはなるようですが、営業職と違って、頑張った分の給与が上がりにくいのが残念な点です。

3.販売職に向いている人って?

 販売職は人と関わりを持つ接客業でもあるので、人と話すことが好きな人、コミュニケーション能力が高い人が販売職に向いていると言えます。また、アパレル業界などであれば容姿の良さは最重要ポイントになってきます。それ以外の業界でも見た目はある程度大切で、人に不快を与える見た目の人は販売の仕事には向きません。

 とは言え、ただ可愛くて人と関わるのが好きな人であればOKというほど甘い仕事ではありません。やはり販売している商品の知識を豊富に持っていることも大切です。

 例えば洋服を売るのなら、どんな洋服が店に置いてあるのか、どのサイズを置いているか?このお客さんにはどんな商品がオススメなのか?ということを、しっかり理解している必要があります。ですから商品知識を身につけたいという向上心を持つ人が販売職に向いていると言えます。

おわりに

 販売の仕事に学歴は関係ありません。高卒であっても、専門卒や大卒の人よりも良い仕事ができる可能性を秘めた職業です。仕事を通して自分を磨きたい高卒者にもオススメの職種と言えます。

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