電気・電子の分野は就職に強い

①就職に強い分野です
 電気と電子は工業系の高校、専門学校や大学でも一括りの学科にされることが多いものです。電気工学の方では電気を「エネルギー」として利用し、電子工学の方では電気を「情報を処理する目的」として利用するという違いがあると言われていますが、その違いは若干あやふやな部分があります。

 コンピュータと組み合わせて、回路や制御、さらにはプログラミングまで、幅広い分野に利用されているのです。日本は工業大国ですので、その中核を担う、非常に重要な分野が電気、電子の分野だとされています。ですから電気、電子系の勉強をした学生は、めざす職種にもよりますが、あまり就職に困ることはないと言われているそうです。

②さまざまな分野での活躍が期待できます。
 電気や電子ではプログラムが必須とされています。年収は約500万~1000万円と幅広く、仕事としてもプログラマーやシステムエンジニアとして、知識を活かすことが出来ます。さらに公務員として技術職を目指すことも可能で、お給料的に安定していたり、地方であまり会社が多くない方などにもおすすめの分野と言えます。

 自動車の制御装置などもこの分野に含まれるので、車好きな方は年収UPにはとても有利とも言えます。また、すでに作られた家電製品などの安全性を調べるテストや、実験、評価などにも活かされます。これらの職業は工業系の高校を卒業した方、する予定の方であれば応募が可能の場合が多いのです。

 

③アドバイス
 電気と電子に関する職業は、基本的にパソコンや車などの機会が好きな方に向いていますので、おすすめです。どうしても少なからずそういった物に触れながらの仕事が多いですし、コツコツ頑張ることが好きな方の方が向いているかも知れません。

 ただ少し特殊な分野ですので、工業系の学生さん以外で高卒からこの分野を目指す場合は、必ず未経験可の求人を探すようにしましょう。電気系であれば電気工事士などの資格を勉強することも出来ますから、そういった勉強をすでにしている方にもおすすめですね。

また、他にも建設業でもこの電気、電子は活用されており、CADオペレーターを目指す時にも必要なものとなります。電力会社、インフラ系の会社でも電気、電子の知識を活かすことができます。

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る