面接で“試用期間がある”って言われてビックリ!

 高卒で就職活動をして内定、入社することになった会社に「うちの社には試用期間が2か月ほどありますから」と言われて、何のことか?!よくわからなかった人はいませんか?!試用期間とは、あくまで長期的な雇用を前提として、あなたの適性を会社に判断してもらうための期間です。“試用”という単語にびくっとしてしまいますが、試用期間中であるからといって、会社はあなたを一方的に解雇したりできませんのでその点はご安心を。

試用期間とは何か?!知っておきましょう

 試用期間って、“じゃ会社に気に入られなかったら、その2か月の試用期間で首っていう展開もありうるの?!と青ざめたりがっかりしている高卒者もいるかもしれません。しかし試用期間を定める際には事前に雇用契約書などで会社と労働者の双方が確認をする義務があります。

 そして試用期間中ももちろん社会保険などは適用になりますし(給与は低いことも)、万が一会社があなたに適性がないと判断をしたような場合であっても、あなたに対して30日前には通告をする義務があります。それをしないでいきなり首にすると会社は30日分の給与をあなたに対して支払う義務があります。

会社は労働者をそうそう簡単には首を切れないのです

 試用期間はあくまで本採用を視野に入れたものであり、そもそも誰が見てもきちんとした根拠がなければあなたを解雇することはできません。

 遅刻を繰り返したとか履歴書を詐称してきたというレベルの信用のダメージがなければまず安心と言ってもよいくらいです。しかし試用期間とはいわばお試し期間ですからしっかり気合いを入れて働く必要は言うまでもありません。

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