面接後のお礼状は“社会人であること”を示すチャンス!

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お礼状の効果を疑っていますか?

 面接後のお礼状?そんなものは必要ない。大体、効果があるとは思えない。上のような意見は、一理あるのかもしれません。確かに、面接後に送ると良いとされているお礼状の効果のほどは、なかなか表には出てきませんよね。
 就職を希望している者は何社もの企業の面接を受けているわけですから、効果があるかわからないのに、その都度お礼状を出すのは負担にしかならないという気持ちもわかります。

 しかし、効果を発揮する可能性は否定できません。例えば、企業の採用担当者があなたと他の誰かのどちらを採用するかを迷っていたとしましょう。その他の誰かからお礼状が届いており、あなたが何もしていなければ、きっとあなたは不採用とされてしまうのではないでしょうか。

お礼状を出すタイミングは?

 お礼状の効果、少しは期待してもいいかもしれないと思ってきましたか?もし思ったのであれば、ここから先はさらに踏み込んで、お礼状の質を高める行為や意識について考えてみたいと思います。お礼状には出すのにベストなタイミングというものがあります。それは、面接を受けた直後。

 メールでお礼状を出すのであればすぐに出せるでしょうが、封書で出すとなると少し時間がかかってしまいますよね。それでも面接を受けたその日に投函することで、相手には非常に良い印象を与えるはずです。

社会人という自覚を持つこと

 お礼状を書く時に必要なものは、万年筆、便箋、封筒、企業の資料などいろいろとありますが、最も必要なものは、「社会人である自覚」ではないでしょうか。

 高卒という学歴は、履歴書等には記載するかもしれませんが、面接を受けお礼状を出すことになれば、既に社会人であると自覚していなければなりません。当然、お礼状のルールもしっかりと把握し、正しい言葉遣いと礼儀を持って作成することが求められます。

「高卒だから、お礼状で粗相があってもしょうがない」という意識を少しでも持っていれば、その時点で質の高いお礼状を作り上げることはできないでしょう。

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